2/1 振り返る1月
1月を終えたので、記録だ。
たくさん家にいたので身の回りの些細なこと。
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お菓子作りがいい。
全粒粉と米粉のクッキーとか、鯛焼きとか、バナナケーキを作ることが多かった。
総じて、「自分で一度やってみたこと」に関してはそれ以降に感動できることが増える感覚がある。
美味しいお菓子。空間。カトラリーのチョイスなど。お店でサーブしてもらったときに、「この質で定常的に提供してるのすごすぎん…?」と。
作って、楽しんで、もっと感動して、また作っていきたい。
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地域のバレーチームの周年イベントを撮影させてもらった。
撮影前に、自分がどういう眼差しを向けるといいのか、という言葉を整理したところで腹が座った気がして。
シャッターを切る以前に、どんな心持ちでそこにいるのか、というところ。
動く現場にはカメラの理解もとても必要だなというのは教訓。動画もdocumentaryとして編集を仕上げたい。
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読書。読書会もあった。各本の雑な振り返り。
置き配的(福尾匠):
ちっちゃなゲーム(界隈)に無自覚に参加して養分を吸収される無機質な立場に成り下がらず生きていきたい。各界隈が島だとするなら、島の間の海にもええとこあるで、っと。
関わり方の学び方(西村さん):
結局「あり方」やなと。雑にBeingとかいいたいわけではなく。日々自分が向けている目線や使う言葉、受け取っているもの、などがすべて影響してしまう。ので、もっと手前にある、どう世界と関わるつもりなのか。意識的にも、無意識的にも、持ち合わせているそのスタンスはごまかせないね。
隙間(Gao Yan):
とってもいい漫画だった。なぜかブルージャイアントに近い読後感を味わうこともあった。とある1人から見える世界が立体的に、身体に侵食してくる感じ。まっすぐ。
緑の詩(Gao Yan):
先述の隙間を読んで、これも買ったのだ。味わった世界を「残したい」というまっすぐさが眩しい。
リバーズ・エッジ(岡崎京子):
漫画ラッシュですね。なんかしんどいシーンが多かったのに、救われる感覚が生まれそう。なんだろうな。感情の泥臭さに貴賤なし、みたいな。
マイブック(新潮文庫):これは全ページ空欄。自分で書いていくやつ。とりあえず書いとけばいい。あとで、お?となる。
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本にたくさん書き込むと、セッション感がある。
イイゾと思った本は、メルカリで売る、などの邪念は捨てて自由に書く。
アカンと思った本は、秒速で読み、メルカリで売る。
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年末に2件断らせてもらったのもあるが、それでもなお仕事を減らしたい。やはり細かい枝分かれが多いと、全部を少しずつ持ってる感覚になる。
これまでは仕事を足しても幅は広がるし、効率的に進めれば良いと思っていたがしかし。「効率的にやる」という振る舞いにも脳みそはエネルギーを使う。時間を使っていなくても脳みそが疲れていたら意味がない。
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コーヒーを月イチで売り始めた。(まだ1月だけだけど)
終えてから来月は買わせてほしいとか、久々にインスタ開いたらもう締め切ってた〜また来月!とか、嬉しい声も嬉しいね。
インスタでは繋がっていたが会っていない人との往来が生まれて。また直接会えたり、と。そんな交換行為がいい。
2月はどんなコーヒーにしようか。
まだ夜長だからデカフェもやろうか。
そういえば、ちょうど後輩も2ヶ月に1回豆を売り始めてて、おぉ、と思った。Squareも導入していて、すごい。どこを切り取ってもユーザーフレンドリーな動きに人柄が現れている。素敵だ。
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あとは薪棚づくりも今月に終えたのだった。
びっくりするくらい庭に馴染んでいる。
二重窓も作り切りたいし、キッチンカーとみたいなものも作りたい。
Never ending storyです。
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映画ギルバート・グレイプを見た。
(ディカプリオと、ジョニー・デップ…!)
“I wanna be a good person.” というセリフが心に残る。
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今月は断捨離だなぁ〜。
年を追うごとに、時間の体感は短くなっていく。
なら、もう大切に生きるしかないのだ。