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元日 スペースと動詞。
2026/01/01

元日 スペースと動詞。

普段見ない方から、普段居座っている場所を眺める。

立派だ。

最近、動詞を考えているようにしている。特に何かをデザインする前。その場に立ち上がってくる動詞は何か。

薪棚の場合、もちろんそれ単体で話は完結しない。大切な大切な南側の縁側の対面に設置するので、孤島をつくるのではなく上手く連関するようにしたい。

まず薪を乾かす。運ぶ。

冬には縁側から持ち込む。

夏は、窓を全開にする。

外からの視線を防ぐ。(が、圧迫感は作らない)

庭に長居できるようにする。

影を作る。

風を受ける。

日光があたる。

薪が主役になる。見られる。

雨を受け流す。

タープをかけて影を作る。

「そんなにDIYする人だと思ってなかった」と友人から言われたが確かに自分でもそう思っていなかった。

きっかけはスペースのある土地に住むようになったからだろうか。好きにできる場所で自分の暮らしをフルカスタムできるのは、想像が広がり、手も頭も止まらない。

前提として、デジタルでもフィジカルでも「スペースがある」というのが大切かもしれない。Web空間に何かを残すとき無料のサービス(特にSNS)を使うとき、それは間借りであって自分の土地ではない。サーバーから必要な量だけスペースを買ってDIYできる場所を作ると、このサイトのように自由気ままにできる。

明日から雪が凄そうなので早めに実家で帰る。

最近買ったyokosakamotoさんのダウンにニット帽 knitted by my wifeがフィットして、少し姿を眺めていたくなったので撮ったのだった。