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#考えたこと#本を読んだ2026/02/16

2/16 適切な熱狂とは。

インザメガチャーチを読み終えて、頭に残った問いを晴らしにかかるかのように、並行して読んでいた、暇と退屈の倫理学が脳みそに入り込んできた

ファンダム経済は行き過ぎると、人から人間らしさを奪う可能性を持っている。という読後感。

記号・観念の奴隷に成り下がってしまう。ドンデコルテの漫才で人類よ、目を覚ますな!といったセリフがあったが、まさにそれで、退屈な時間から目をそらすために、ひたすら熱狂だけがそこにあればいいのである。

浪費:お腹いっぱいになれる贅沢。実態がある

消費:記号・観念の消費。一生満たされることがない

十分が十二分になっちゃったときに、二分は残っちゃったねって満足して幸せになれる浪費に対して、消費はそうは行かないのであろう。

SNSとかもそうだよね。タップとスクロールだけで動くものはだいたい危険。

「もっと美しいものがこの世にはあるぞ」って言いたい。

と美容師さんが言っていた。

自分が欲しいと思うものを広告に教えてもらって、
錯覚して、
欲しいと思いこんで、
無限に消費してじゃないわよ。